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粉塵対策(震災版)
この度の東日本大震災では、甚大なる被害が広範囲に及び、復興には長い年月が必要とされます。
被災地ではお墓の倒壊や塀の崩落などが相次いでいます。
石の作業をするにあたっての装備品として、通常防塵対策のためのマスクを装着するのですが、この度の大震災の被災地、あるいは福島原発事故による汚染地域での作業にあたっては、これまで以上に注意が必要となります。

まず、
大震災の被災地(沿岸部
沿岸部での注意点
・危険な化学物質が大量に流出
・古い建物の損壊によりアスベストが飛散
・下水やヘドロに含まれる悪影響のある物質が大量にたまっている
これらは、直接がれきのある被災地での作業でなくとも注意が必要です。乾燥してとても小さな粒、ホコリになった有害物質は風によって舞上げられます。ですから被災地から少し離れていても全く影響があるわけではありません。実際、黄砂は遠く中国から風に乗ってやってきています。被災地の粉塵は石の粉よりもはるかに人体に影響がある物質なので、特に乾燥して風がある日に外仕事をする際は、地表の砂ホコリを吸わないように心がけてください。お墓の施工などで土を掘る時や、地面に近い場所で石の加工をしている場合は特に注意が必要です。
福島原発事故の汚染地帯
汚染地帯での注意点
・放射性物質が大量に広範囲に降り注がれました。※関東も汚染されています!
 ・今現在、一番多い物質(セシウム)は、放射能の影響が半分に下がるまで30年かかります。 
・ずさんなイメージのある旧ソ連よりも日本は4倍基準を甘くしているので、国は安全と言っています。
原発事故によってまき散らされた放射性物質は、場所によってはチェルノブイリよりも深刻で、また広範囲まで汚染されています。なかなか情報が発表されなかったのですが、次第に汚染状況がわかってきました。爆発があった3月は関東地方にまで高濃度の汚染が広がりました。国の甘い基準ではなく国際的基準で言えば東京も注意が必要です。放射能はここまでなら大丈夫という数字がありません。なるべく被曝しないように防衛するしかないのです。状況が落ち着いてきた今、空中にただよっていた放射性物質は地面にホコリのように積もっています。風で舞上げられれば知らずに吸ってしまいます。肺に入ると死ぬまで内部から被曝することになりますので、できる限り避けなければなりません。一番気をつけるべき点は、上記と同じように土ホコリです。完全に防御することは難しいので、土ホコリを吸わないよう注意するだけで被曝はかなり防ぐことができます。
通常石の加工で大量の粉塵が出る場合はこのようなフィルター交換式の防塵マスクを使用しますが、一般的にあまり装着したがりません。
呼吸が苦しくなったり、目が悪い方はメガネがくもったり、わずらわしかったり、見た目がかっこわるかったりと、理由は様々です。
予算に余裕がある方はこのような便利なモノも販売されていますのでご検討ください。
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簡易な使い捨てマスクですと、通常の仕事だけでなく日常でも使っても余り差し支えなく、周りから変に見られることもありません。
ただ、土ホコリが舞うような外仕事をするのでしたら、使い捨て型でも少し上等なモノを使用した方がよいでしょう。上のN95タイプのモノは、国際的にも高い評価を得ている高性能マスクです。放射性物質に対しても効果的です。

今は自己防衛するしかありませんので、今後健康に仕事を続けていく上でも、次世代のためにも、防塵対策は石の粉だけに限らず、東北地方だけに限らず、なるべく注意していただければと思います。


メガネ曇り止め、ゴーグル曇り止め対策!息漏れにくい高性能マスク息漏れ対策高性能マスク
| 石作業装備 | 09:48 | - | - | pookmark |
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